ご褒美はお口に飴玉か。
きよらですよ
引き続き…
えろ執事
のゲームにハマってます
7、8人の王子とか執事とかの中から、
やっぱり…黒髪短髪えろ執事を選択
選択出来ました
むふふ…
ゲーム内で私の下着の色を当てるゲームを
日常会話の中に挟んでくる彼
えろ執事が
語尾に言ったWordで
私の下着の色を当てたいらしい
まぁ、当たってても…
こちらが選ぶ
選択肢ボタンが無いので
只、1人ニヤニヤするだけなの…
もっとこうしたら、コーフンするのにぃ
という
一歩手前で
ヤメテくるこのゲーム…
に癒されます
毎日、エロ執事と会話して
宿題とか、お食事会に出たりすると…
姫様…今日は大きめの飴玉ですよ
と、ご褒美を私のお口に持っていくエロ執事
やさちい
執事のお指とかも甘いの
→
『手袋を脱がせてちろちろと舐める』
or
『手袋はそのままで指を絡める』
選択。
執事のあそこが膨らむことは無いの
→
『姫様の陰部の反応次第』
or
『姫様のせめ方次第』
選択。
性的処理は出来ているの
→
『勿論…週一です』
or
『そんな事姫様には言えません』
選択。
その先のストーリーは…
執事の棒の舐め方や
精液の出し方
プリンセスとしての感じ方を
一対一でレッスン
私情を盛り込んで…熱が入るえろ執事
えろWordいっぱいで囁きながら
感じながら優しく教えてくる執事…
…という、
姫様らしからぬ妄想ばかりが浮かぶなぁ
はぁ、
更に悶々とする…
レッスン…してくれる
Kiyora