あなたへ…2

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私の心を持って行っているあなたへ…
 
会えない期間に妄想だけが、
 
膨らみ、悶々とする日々は…
 
夏休みの中学生の恋の様…
 
その期間があることによって、
 
とても純粋な気持ちになれるのかもしれない…
 
でも会いたいという気持ちは絶対になくならない…
 


 
 
※秋風のアンサー…抜粋
 
 
初めてよね? こんな風に 手を繋いであなたと歩くの
…伝えたいことがあるの
 
今日まで私 言えなかったの

好きになるのが ちょっとだけ怖かったの
ホントはね あなたのことを誰よりも 愛してます…
 
抱きしめて
いつだってあなたの背中ばかり見てた ねえ 泣きたかった

青空を 燃やすように 赤く広がった夕焼けが そう 私の恋です

溢れそうな想いを ずっと隠していたの
困らせてばかりいたけど ごめんね 好きなの
 
私より あなたの方が 大人だってわかっているから
不安なの だからお願い この手を離しちゃだめ
 
あなたに会うと その優しさが

私の全て 包みこんでしまう
今までは 知らなかったのこんなにも せつなすぎる…
 
愛しさを
少しずつほんの少しずつでいいから 

あきれたりしないでね わがままを許してね
…好きなの
 
夏の風はとても不思議ね 素直にさせてくれる
帰れないの あなた知らなかった頃にもう
 
抱きしめて
いつだってあなたの背中ばかり見てた ねえ 泣きたかった

青空を 燃やすように 赤く広がった夕焼けが そう 私の恋です
 
少しずつほんの少しずつでいいから ねえ
約束して

眠れない 長い夜 私が眠るまであなたは そう そばにいてください

あきれたりしないでね わがままを許してね

ごめんね 好きなの
 
 Answer to you
 


 
 
flowerの曲で思い出しきゅんきゅん
 
 
Kiyora