5日水 K様302pp
初めましてでした
とても緊張したのそのキンチョーが
私にも伝わり…和ませたいとソソられてしまい…
ずぼんの上からなぞりながら、お喋り少しずつ大きくなりかけていたあなたの膨らみ…ドキドキ…
ちゅっ
ってして、
大きくなり私のチャックを、上から下へ、レースのお洋服が下げられ
トランクスのもっこりもぴーん
と、敏感になってしまった先端
、さぁバスルームへ…
まさかのハプニング発生で、ぬゅる洗い絡め、ベッドへ。
お湯は後デネと約束
シーツゆっくりのけて、キスから濃厚に絡める舌と舌、たまに、先端同士
私上からしたへ、滑らかに肌を滑らせながら…陰部でカンジるおゆびの、速度は適度で
カレシの様に優しく想いやりを感じる優しさ
あなたの敏感になってしまったそそり立つモノ
は、
まだで、袋の中をお口で揉み解し…下からちろちろとゆっくりと舐め上げてあなたの右手は、私の突起を優しく転がし
、濡れ濡れになってしまい…
動いてしまったかもしれない…腰…
じゅるじゅるとイヤらしく上下させるのをヤメられず
徐々に激しくなったり、ユルまったりで上下…キモチイイ
私のとても湿り気のある部分で、ぬるすべぬるつる…硬い突起物から勢いよく溢れる、温かな精液をカンジる…開放感
約束したぬるぅいお湯にまったりと重なり
のほほん
とつかり
聞こえる夏の虫の声あれ?蝉いないね
ほんわかムードで超和んでしまったの
あなたならではの純粋なこの雰囲気
好きカモ…
妄想エロトークが爽やかに軽快に展開で楽しかったお喋り
癒されるぅあなたは
また横になった私たちは、テレビのえっちを、凝視で、アレイヤ…らしいね
アレ…なんか違うね…とお互いの性癖を確認…
爽やかにほんわかと
再度むらむらが凄いよ私…湿り気が再開した私の陰部は、和やかムードの中…放置…
楽しかったねぇ
最後、あそこの濡れをシャワーで感じ流した私
私のそこの濡れを再確認すればヨカッタ…と
(●´`●)
がーーんな
あなた…かわいすぎるの
うん
次、いっぱいいっぱい濡れ濡れの私のあそこの確認をして欲しいの
溜めておいてくれないと…
絶対に嫌だからね
明日は、まったりんぐだね
二ヒヒ二ヒヒ