5日水 A様104Due

　

　
　

　
初めましてでちた
ステキ眼鏡のあなた…私のコト知ってるの…
Superdeluxeなフレッシュで厳選された果実類や、私の好みを既に、知ってした感と、その思い遣りを即感じ…ありがとうなの
タベテタベテどうぞ
と優しすぎて
私のココロのテンションが上昇で…徐々に脱がされる、おニュウのレース
お風呂で、優しい白ホイップでぬるぬると…そろって、浸かるぬるぅいバスタブで、感じアイ…重なるくちびる気持ちのイイkissだったのん
素晴らしく女体を知り尽くした手つきと、極上テクニックで、凄く感じてしまい…濡れ濡れのぐちょぐちょに…ずっと続く快楽が凄いかったの
医学的に女体を知り尽くしたソノ動き…あそこがなんてことに…
お乳首が性感帯のあなたの、ソコをツンツンってして、chuuuって吸い上げ転がしちゅぱちゅぱと、イヤらしい音が響く…
あなたの下の突起を、丁寧に、お口とベロでちゅぱちゅぱと、ゆっくり舐め上げ…
　
私の方の事を気にかけるあなた
　
私…いったかわからない…
　
もう…ワカラナイね…イッてるんじゃない
　
と確認をされるが、本当にワカラナイ…
ぬるぬるすぎて、ワケワカラナイ…
その後、自分のテの動きや、身体の動きを、ヤメられず、お互いの、動きを感じ合いながら…それぞれに、上下…その興奮した腕の太い血管で、カンジる、血圧の上昇…
どくどくと流れる血の流れに連動して、私の口の中に勢い良く流れ、溢れ出る程の量の、真っ白で、タレてしまう精液は、まだまだイケると現役の勢い
　
私の事を神経質な女と思っていたあなた
気があう感じがしたねぇ
　
これで、ワカッタ
　
とのこと。
　
私は、まだ、ワカラナイの…
身体が、退化して、猿人類の様に、なってしまって…
恥ずかしすぎたの…
　
でも、ヨカッタのすごく
今度は…と想い悩んでくれる
楽しみにしているの
　

　

sleep


Kiyora