5日水 S様 104 Due
初めましてでした
すぐにイヤらしく言葉でセメてくるの…sなのお風呂の中で重なる身体と身体…硬くなったあなたの先端は…赤い…その後、その動きは、日記をミテイタヨという動きなの
すんごいSなんだ
背中を中心に責められ…お尻まで…私のあそこの濡れが凄いよ…
上の突起はあまり反応のないあなた…
言葉やテクニックで、濡らされ…
焦らされまくりで、感動が高まり…溢れていた私の透明の液体
私の太腿と太腿の間にあなたの大きく赤くそそり立つモノを、感じ、キモチヨク私の、粘液で、滑らせている…言葉セメが凄いの
エロすぎるの
あんっあんっって…
…暫くし…感じる熱く温いあなたの、白い液体…
どくどく…びんかんに
ブレイクTimeは、珈琲ゼリー…白いミルクの様な液体と混ぜ込んでかき混ぜてイヤらしく、おいち
おっとー私の白い谷間に入り込むゼリー
オレと合うかあわあないか…問答をしたあげく笑いの絶えないhave a break
次回はどうしよう…と小指で約束…
どっちどっち
と心の中で転がされた私
我慢ならずの2回戦…ビンビンで敏感になる突起…お風呂でぎりぎりまでミラー越しシャワぬるっとぅるぅで、イキそう
間に合わなくて、ごめんねごめんね
水分やおいちぃ長持ちのガムありがとうなの長持ちしてるまだ数本アルの
きよらchan…
もっともっと進化しそうだね…
ニヤリ…とするあなた…イヤらしい目線で
自分でもどうなるのか、わからないよ…
kissは焦らされまくりで…
ドキドキ…
Kiyora