バードウォッチングで見た女体…

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きよらですょ
 
むんむん…
むらむら…
 
あぁ、爽やかな避暑地の森林で素晴らしく良く見える望遠鏡でバードウォッチングがしたいなぁ…
 

 
毎日毎日、暑い中、ハードワークで、お金儲けにストレスフルな毎日…
 
癒しが必要だぁ
 
ちょっと離れた森林の、とあるスポットに、望遠鏡片手にフラっとでかけたあなた
うーん感じる森の空気…新鮮で爽やかで、パワーを感じて、望遠鏡を覗く
 
変わったコトリやら、リスやら、を見つけるやっぱりイイねぇ
 
 
すると、
森林横に一軒の家があり…ペンションかな
 
そこにレンズを持っていくと…
 
白いレースのカーテン…その隙間から、あっ…
 
 
 
白いフローリングの上に、
白く柔らかな、女体であろう部位のアップが…これは、一体…

 
もうちょっと、引きで見てみよう
 
もはや、バード類などどうでも良くなってきたあなた
高鳴る鼓動に正直に男らしく
 
目の前の女体から、目が離せないっ
 
カーテンの隙間から見える、白く柔らかで、お椀の様に丸い生乳…
そこに重なる、細い白い指…
 
そして、手が生乳を揉み込んでいる
 
コレは、女のおな○ーの現場に辿りついてしまったのか…なんてコト、ラッキー
 
顏を確認したいっ
 
しかし、顏がタイプでは、無かったらどうしよう…確認せずに、そのまま、彼女の動きを堪能するほうが、イイのかも…
 
しかし、男の衝動が、レンズ動かす…
 
わぉぅっっまさにオレの、大好きな清楚系ストライク…ハァハァ…
と鼓動と、股間の高鳴りを感じ…
 
彼女の淫らな自慰行為を目の当たりにするあなた…
 
あっ…細い腕が片方下にスッと移動し、
丸く円を描く様に3本の指が揃って、丸く円動く動線太陽光に照らされる愛液は透明感があり、テカりがすごく、その量は適度であった
彼女の手の
スピードは、ゆっくりから、徐々に早く…かき回す…
 
もぅ望遠鏡から、片時も離れるコトが出来なくなったあなた
 
周りに誰もいないっ
よし
 
俺も…と自らの膨らみの着衣を、開け、右手で上・下我慢をしていた反動でぬるりとしたものが先端にあり、よくすべる
キモチイイ

彼女と一緒に昇天したい衝動…
 
彼女の部屋では、淫らな、声が
ぁーーっぁーーんっっと漏れているそして、
吐息も、
はぁっはぁっはぁっと
 
3本の指のうち一本のみが、彼女の濡れが溢れている部分ににゅるりと入っていき、
 
 
動き乱れる…数分経つと…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
くたっっ
と横に伏せってしまった女体
 
イッたな…
 
そして、自分の右手の動きも激しく、自分のイキやすいスピードで彼女の逝った姿を見ながら、スグに果てるあなた
 
 
 
 
 
 
キモチイイ…

 
森林シチュエーション
最高
 
一緒にカンジ合ってくれる
 
 
Kiyora