1日土 M様Due103

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初めてましてでした
日々わたくしの、日記を読まれていたそうで、
既に、あなたの夢に2回も登場してしまった私…そんなに、想っていれくれていたの…と思うと…ご奉仕スイッチとか色々とスイッチが入る私
そして、その御言葉に、あなたのスケジュールを管理したくなる衝動…ハーフのジーンズの上から、なぞるあなたの、大きくなりかけているあそこ
2人でなんかコーフン気味でしゃわしゃわ…にゅるにゅる…キモチイイよね…
入浴シテ我慢ならないあなたはkiss開始スグにビンビンでピーン大きなモノが私のお股にアタルよ…滑る股間。。瞳の下のふっくらで、見つめてくると私はソソラレてしまい…ふっくらとした2人の唇が重なる
白いシーツは押しのけて、絡み合う脚と脚…
重なる…そして、全身が性感帯のわたくしの、イロイロな部位を、舐めたり、さわさわ、されたりで、カンジ更に感度が増し…
それでも、放置される…私の陰部は溢れ出る愛液が止まらない…
お初のあなたなのに、気付いていたの、アノ部分が一番感じると…私は、初めて気付いて
そこばかり責められて…
 

やっと、お指が入ってきた…
しばらく出し入れ…そのままと…指令を出したくなり、あなたの唇を欲する私
手の動きがヤメラレず
その瞬間にあなたのクビに顔を埋める優しい顔つきで抱きしめるあなた
ゆっくりと丹念に、敏感な上の突起をchuuuって、吸って立てて舌で、転がし、あっあっぁぁってキモチよさそうなお声が漏れちゃうあなたカワイすぎるのカンジテル顔を確認っ確認
そそり勃つモノを私の太腿の間で感じる 熱く硬いモノが膨らんでいき 下の方に移動して、ふくの方から転がして舐め舐めでびんびんの ソコ 貪りたくなった私は…濃密になってしまったお口でじゅるじゅると、上下…私の左手は、あなたの上の突起を転がしながら…
また上に移動し、唇を重ねるちゅうちゅう
そのまま私の陰部付近をにゅるにゅると滑らせていたら、イキそう…っ可愛いらしいお声で、
イクよ…っ
あなたは、自分で自分の精液を、太腿で感じていたの…
 
 
 
…キモチ良さそう
ヨカッタ

 
 


 
コレで
1人でデキるかな
 
 
Kiyora