myコンプレックス…
きよらだょ
暑いカラ…ハァハァ…暑くもなく、寒くもない、ぬるぅーーぃお部屋で、早くわたくしの体液でべちょんべちょんになってしまった下着や、キャミソールを脱いでしまいたいの
爽やかに嫌らしく…キミの体液だよ
と再確認を、迫られたあの時…
俺のココ…ミテ私の体液が絡まっちゃって、テカリとぬめりが凄くなってシマッテいるあなたの、ソコ…イヤっ
ミセナイデ
わたくしのお口に、ぬるっって、入ってキタんだけれど…
イヤ…っ自分の臭いがイヤラシくて…凄くイヤなの…
舌を転がしてついつい味わって、しまうのだけど…味は悪くない…
でも、めちゃくちゃコンプレックスなの…
わたくしの濡れ濡れの陰部は、常時ph4に保たれ…自分の粘液のみで満たされているのに…なぜ、ソノ様な香りになってしまうのか…
自分でもワカラナイの…
女でも、ワカラナイ女体の神秘…女体を医学的な視点や、経験値で、知り尽くした、あなた…
教えてくれる
どうしたらイイの…
もぉっっ
本当にイヤだから…リアルに
帰り、ドラッグストアで1人思い悩むと思うの…
薬剤師さんに、そんなコト…
あそこの臭いがイヤラシいのを治したいんです
とは言えないの
Kiyora