ある朝濡れ濡れに…

Share on Facebook
LINEで送る


 
きよらですよ
 

 
ある…あそこがぬるぬるの状態で目覚めたわたくし
 
見たくない人は、
見ないでホシイの…
 
頭オカシイ人と思われたく無いっ
 
 
 
 

 
 
 
(登場…ELLY&登坂広臣 from 3代目JsoulBrothers)
 
 
 
 
 
 
ちょっとでも…
見たらあかんヤツだ…。
 
 
とおもったらココで
 
見るのヤメて置いてホシイの…。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
エリーとおみくんと同じ部屋、観葉植物を幾つか置いてる、テラスハウスみたいに3人暮らしで穏やかで、naturalで、happyだった日々
ある日、突然エリーから
 
『俺たち、明日から1人暮らしだよ
わかった
 
って言われるの、白い綿のパジャマの私は、
『やだ、絶対にやだ』と、言うけど
 
エリーも、おみくんも、困ったご様子で
 
おみくんは、しっかりとnaturalにお洒落にダメージのジーンズで、只黙って足組んで座ってて、そっぽ向いたりしていた

私、凄く寂しいから、

『じゃあ、エリーの隣のお部屋にしてそれねら、いいよ…』と言うが、

エリーは、
 
うーん…スゴく微妙な反応…
反応のないおみくん。
 
凄く覚悟の無い私。だって突然すぎるもん
 
ずっとずっと優しくセクシーに接してくれるハーフで、ワイルドで動物的だけど、あくまでトモダチ関係の日焼けしたエリー
 
トモダチなのえっちな関係なの恋人なのワカラナイ関係で距離感を上手に保つ普通の男のコのおみくん
 
と3人で一緒に暮らすのが楽しくてずっと、続くんだと思ってたカラ…
 
私と全然違うこと考えてた2人にびっくりして、寂しすぎて
 
私、アジアンな香りのエリーの顔にkissしそうな距離で、ヤダヤダってだだコネてみたのに、全然ダメだった…困らせちゃっただけだった
 
あーぁ…本当にヤダヤダ…1人暮らしなんて本当にヤダヤダ…
寂しすぎるもん
 
『お前、ぜーんぶ1人でやるんだぞ料理も、掃除も、洗濯も、ぜーんぶ1人で。それで、1人立ちするんだ、俺たち。俺たちみんなそうするの。わかった
 
って、大きな日焼けした右手で頭にぽんぽんって、触れて、真面目なハーフ顔で諭される
 
でも、直ぐには受け入れられない…。
 
何故か冷静な自分も居て
 
『エリーの隣の部屋借りるんじゃぁ、一人立ちになんないなぁ…』
 
と、冷静になる部分もあった…。
 
 

 
 
えっちでもない訳の分からないラッキーな夢を見て、朝目醒めると…
お股の部分が、にゅるりとしていて。。
 
オトコの勃ちというモノに、似たのがコレか…と。切なく若がえったカンジ
ラッキーな境遇にハッピーな気分でもあったの
 

 
エリーもおみくんも、若すぎる
どストライクなメンズではナイのに、
何故登場人物があの2人なんだ…
orz
 
もっとわたくしのどストライクなメンズ他にいっぱい居るのに、何故…
でも、ワルくなかったの。。あれ以来、エリーと、おみくんを意識し始める私…
(/ω\)
只の夢ダケレド…
 

 
 

 
Kiyora