ある朝濡れ濡れに…
ある朝…あそこがぬるぬるの状態で目覚めたわたくし
見たくない人は、
見ないでホシイの…
頭オカシイ人と思われたく無いっ
(登場…ELLY&登坂広臣 from 3代目JsoulBrothers)
ちょっとでも…
見たらあかんヤツだ…。
とおもったらココで
見るのヤメて置いてホシイの…。
エリーとおみくんと同じ白い部屋、観葉植物を幾つか置いてる、テラスハウスみたいに3人暮らしで穏やかで、naturalで、happyだった日々
ある日突然、エリーから
『俺たち明日から、一人暮らしだよわかった』
って言われるの。
白い綿のパジャマの私は、
『やだ絶対にやだ』と、言うけど
エリーもおみくんも、困ったご様子でおみくんは、しっかりとnaturalにお洒落にダメージのジーンズで、只黙って足組んで座ってて、そっぽ向いたりしていた
私凄く寂しいから、
『じゃあ…エリーの隣のお部屋にしてそれなら、いいよ…』と言うが、
エリーは、
うーん…スゴく微妙な反応…
反応のないおみくん。
凄く覚悟の無い私。だって突然すぎるもん
ずっとずっと優しくセクシーに接してくれるハーフで、ワイルドで動物的だけど、あくまでトモダチ関係の日焼けしたエリー
トモダチなのえっちな関係なの恋人なのワカラナイ関係で距離感を上手に保つ普通の男のコのおみくん
と3人で一緒に暮らすのが楽しくてずっと、続くんだと思ってたカラ…
私と全然違うこと考えてた2人にびっくりして、寂しすぎて泣
私、アジアンな香りのエリーの顔にkissしそうな距離で、ヤダヤダってだだコネてみたのに、全然ダメだった…困らせちゃっただけだった
あーぁ…本当にヤダヤダ…1人暮らしなんて本当にヤダヤダ…
寂しすぎるもん
『お前、ぜーんぶ1人でやるんだぞ料理も、掃除も、洗濯も、ぜーんぶ1人で。それで、1人立ちするんだ、俺たち。俺たちみんなそうするの。わかった』
って、大きな日焼けした右手で頭にぽんぽんって、触れて、真面目なハーフ顔で諭される
でも、直ぐには受け入れられない…。
何故か冷静な自分も居て
『エリーの隣の部屋借りるんじゃぁ、一人立ちになんないなぁ…』
と、冷静になる部分もあった…。
えっちでもない訳の分からないラッキーな夢を見て、朝目醒めると…
お股の部分が、にゅるりとしていて。。
オトコの朝勃ちというモノに、似たのがコレか…と。切なく若がえったカンジで
ラッキーな境遇にハッピーな気分でもあったの
エリーもおみくんも、若すぎる
どストライクなメンズではナイのに、
何故登場人物があの2人なんだ…
orz
もっとわたくしのどストライクなメンズ他にいっぱい居るのに、何故…
でも、ワルくなかったの。。あれ以来、エリーと、おみくんを意識し始める私…
(/ω\)
只の夢ダケレド…