さようなら熟女達…
こんにちは
きよらだよ
私の大好きな熟女aと、南国アロマ美熟女…
暫くさようならで
寂しいの…
次のお仕事先は別で
決まってるの
最後の出勤日は…エロス溢れる会話が最高潮で…潤いと興奮が凄クなっちゃった
壁の向こうで、谷間全開&ローライズで、気合い入っていたの最終日の彼女素早い書類の出し入れと、指サックを装着し、手慣れた動きで、ペラペラとカズを数える熟女a…色気が凄い…
こちらには、チームのみんながいて、熟女aは、たまに見えるくらいの位置に居て…彼女のところには、彼女のオキニの男性社員が、うろついてた…ナニ探してたんだろ…彼は
多分…ゴムかナニかだと思うけど…
こちらは、アロマ美熟女と男性社員1人の、
3人で。沢山ある、書類の山を整えなきゃっって焦っていたの
(…うぅん…実は全然焦ってないの…じつはじっくりやりたかったの…)
男性社員の反応を楽しんでいた最終日
アロマ美人…私ゴム着ける専門やるね
私…わかりましたじゃあ、私たちどんどん入れて行けばいいですよね位置はココでイイですか
アロマ美人…うんっそこそこ。いい感じ
男性社員…無言で、ニコっ
アロマ美人…私ばっかり楽な処でいいのかなぁ
私…全然いいですよ
男性社員…喉唾を飲み込む。目をぱちくりさせて、僕の方は全然イイです
アロマ美人…(今日も最高南国の香りまるでこれからゴルフいくの?という服装ポロシャツは白でボタンは2つまで開けている、ブラの色が見えそうで見えないっもぉっっ)
じゃあ、ワルイから…午後から交代しよっ
私…私、その作業ヤッたことなくて…、教えて貰ってもイイですか
アロマ美人…誰でもデキると思うカラ大丈夫よ
こうやって、ゴムを両手でひろげて
大きくして
こっちので、押さえたまんまで
左手で、回して、包み込むだけダヨっ
男性社員…無言で直立不動。
私…えっ実践してみないとワカラナイです…
アロマ美人…ぢゃあ午後から実践教え込むネ
…せっせと、男性社員と私は、アロマ美人が広げてるゴムの中に、
書類をまとめ上げ、
キチンとした位置に…
入れ込んでいく、という作業を、ハイスピードで
位置がズレてくると、
アロマ美人に…ちょっと位置がズレてきてて、ココにピタっとしれるカナ
なんて、指令を言われてしまうから…
そのスピードに、私、ツイテイケナイときがあって…はぁはぁ…
ゆっくりになるケド…
男性社員は私のペースに合わせてくれるの
ワカッてるのね…
優しい…
壁の向こうで、熟女aはナニやってるんだろうとか、タマに気にしながら…
こちらは、せっせと
イイ香りの中、ちょっとだけ汗ばんで、
3人で出し入れを、頑張っていたの
トロっとした糊付けをしなきゃいけない時もアリ…
その時は…
凄く慎重にモノを扱わないとイけなくて…
ヒステリックでグラマラスな
女性リーダーが、教えてにキテくれるだけど…
私は、彼女よりも熟女aに教わりたい人だから、
つい、
一歩引いてしまうの。
でも、お仕事だしって、その男性社員も熟女aがタイプで、気持ちは一緒で、
ヒステリックでグラマラスなリーダーの圧を、
堪えるやり方を、共に学ぶ日々だった…
その女性リーダーが近付いてくると、そのアジアンテイストで動物的なオーラに、ホントドキドキが止まらないの…
彼女はどSで、全てを自分のカラーに染めて仕舞わないと、気が済まないタイプだから…
みんな、彼女の指令には、敏感成らざるをえないのトロっとした糊付けをモノにする時は、特に…ヒステリックになってくるカラ、
男性社員は、もう奴隷の様に成らざるを得ないの…
大きなモノを運ぶ時など、男手が必要で、よく
『お尻のほう押さえてて』と、
指令されていたな
その様子を仕事をしながら、視野の範囲内で、堪能する、熟女a、アロマ美熟女と、私、
でした
次
いつ会えるか楽しみっ
だけど…
私はリーダー格では、無いので、
ちゃんとお呼びがかかるのか…
心配なのでアリます
お呼び…かからなくても、
自分カラ
逝っちゃうカモ…
kiyora