こんにちは★
きよらだよ
じめじめやだね
私のお股も
じめじめ
あん
や
だ
(*/▽\*)
私が必要なモノが
たまたま私のお気に入りのジェントルマン課長の脚元にあって
…
取りにいかなくっちゃ、汗。
静かに近くに寄って、
聴こえるか聴こえないくらの小さい声で、
『失礼します…』
って言いつつ
書類整理中の課長の
デスク下に潜り込んだ私
椅子が、ガタっっ!!て周りにきこえるくらい
彼のこと驚かせちゃった
脚元から現れた私に驚いたご様子だった課長
…
私は、
『えへ失礼しました』
と微笑みかけた
課長の眼鏡はズレていた。
とっても優しくてジェントルマンな人だから
決して声をあららげる事はない
仕事ができて大勢を束ねることの出来る器の大きさ、滲み出る人柄の良さも尊敬に値する
『ああ、君、居たのか』
とちょっと照れ笑いしてた
本当は…
課長のスーツの股間部分を
…すーーーって
撫でてから
片手でモノを持って
出て行こう…
なんて考えていた私ですが、
できなかった…
いざとなると
要領よくないの私…
…本当は…
触って欲しいくせに…
きよら