日常に垣間見るエロス…

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きよらです
 
 
 
今日は
 
お昼休みに、
日記書き書きしてます
真面目な私
 
以前にも書いたエロス溢れる熟女a
…毎日一緒のフロアなんです
 
白で統一されたフロア
沢山の女性社員パートアルバイト
男性社員は半分以外くらいかな…
 
みんなせっせとデスクに向かってる
 
 
熟女aは
朝一から
男性社員に
選択を迫られていたの
 
『袋…大きいほうと、小さいほう、どっちにする?』
彼女の答えは勿論…
 
『大きいのがいいかな
 
私(…やっぱりそっちなんだ…
 
 
ちらちらと男性社員と熟女のやりとりを
横目で確認しちゃう私、
 
手、触れあってない
 
今日は、外部のお客様も来社も多くて、
私のデスクの前に螺旋階段があるんだけど、
上から、何人からスーツ姿の男性が数人降りて来た

私は、黙々と、机に向かいながら
スーツ姿の男性らを意識…
 
今日も胸元全開の熟女aは仄かに香水の香り
 
気づくと、男性社員に微笑みかけながらお喋りさすが
 
私は昼の職場では胸元は出さない主義…
香水もつけない…
そこは熟女aと趣味が合わないが、
 
彼女とのお喋りはとても女性でも興奮する
彼女にはムスコが2人いるらしい
 
溢れる出る色香で、
周りの男性、女性をも魅了する
魅力を持ち、仕事もデキる
 
私の憧れの女神でもあるのです
 

 
 
休憩時間、
 
一件電話をする用件があり、
 
上の階の誰もいないはずの真っ暗な休憩室
に向かうと…
 
…誰かいる?
 
何か音がする…
 
椅子ががたがたするような音…
机がぎしぎしするような音…
 
絶対誰か居る…
 
そっとドアを開けると、
 
 
朝一選択を迫っていた男性社員
が居る。
 
電話してる場合じゃない…っ
思わず覗いちゃう私
 
男性社員に重なる熟女aが下にいた

 
必死に声を圧し殺している様子だが、
聞こえちゃってるよ…
 
 
 
熟女aの色香に我慢ならなかったのかしら
…さすが
 
私は気配を消してじっとそこを離れられなかった…どきどきと鼓動の高鳴りを感じる
 
濃厚な男女の絡みを目の当たりにして、
陰部が反応しないワケがない。
 
気づくとじわっと、したものが、
下着に流れ出る
 
あぁ…もうすぐ、
休憩時間終わっちゃう…
 
急いで静かに階段を降りる私…
濡れた下着がひやっと冷たい

 

 
 
午後からまた、
熟女a
とまた楽しくエロぃ会話を楽しみながら
お仕事しよっと
 

 
 
きよら