おっぱいの触り方

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おはもーにん
かぐや姫です
 
本当は今日出勤しようと
思ったんだー
でも眠くて辞めたwww
睡魔と空腹には勝てまてん
 
 
この前(だいぶ前)出勤した時
退勤の時に事務所で
ほてるちゃんと
めいちゃんに会ったのだ!
初めての御対面
2人ともほわほわして
可愛かった
でもね、でもね、
可愛いよりも先にね、
おっぱいがかぐや姫の目に
飛び込んでくる訳ですよ
左のほてるちゃんHカップ
右のめいちゃんJカップ
真ん中の私貧乳、みたいなね!
うわ、これまじやべー!と思ったよ
私の何倍のおっぱい
そこにあるのかって
必死に計算←
駄目元で
「お金払うので触らせて下さい」
って言うてみたら
ほてるちゃんが
「いいですよ」って
めっちゃ可愛く言うてくれる訳ですよ
「これはもう触らねば!」と
思ったかぐや姫
でも、大きなおっぱいの
触り方分からない
可愛い子に近付けない
一瞬の勇気でえいっ!!と
触ってみたものの!
あれは触ったっていうか
持ったっていうか
どっちにも取れるような
失礼な触り方した気がして
今も後悔してる
お詫びに今度ステラおばちゃんの
クッキー持って行こう
で、また触らせてもらおう
今度はもっと上品に触ろう←
レディは繊細だからねっ
じゃあ最初から優しく触れや!っていうw
かぐや姫残念だ
 
 
今日はお天気いいのに
お外に行かずに
わんことyasuのDVD鑑賞
yasuがね、いいこと言うのよ
「ゴムを付けん奴は
挨拶せん奴と一緒や」とかね。
要するに男(人)として最低っていう
ことね
かぐや姫もそんな男は最低だと
思ってるよyasu
そんな人とは
2度と会うことも無いし
好きになることも無いと
断言しちゃう
過去にしたことは清算されんからね!
1度最低だと思ったら
永遠に最低だと思われると
思いなさいな!
あとはね、あとはね、
「女は星の数ほどいるけど
男は砂の数ほどおる」とかね!
失恋した女の子に
いつまでも振られたことを
引きずらんと、
男の方が女の数より
いっぱいおるんやから
次の男探したらええねん!
っていうことね
yasuの言葉で色々吹っ切れた
やっぱりyasu神
 
えらい長く日記を
書いてしまった
暇なんやな私
よし、昼寝しよ
 
 
お仕事頑張ってね
 
 
かぐやでした